

格安SIM各社の公式サイトでは、契約に必要なものとしてクレジットカードが記載されていますが、口座振替やデビットカードでの支払いを認めている格安SIMもあります。
しかし、口座振替だと支払いが滞る可能性があるため、クレジットカード以外を支払い方法に加えない格安SIM会社が多いのも事実です。また、口座振替が利用できる格安SIMでも会社によって手続きに時間がかかることも!この記事では口座振替が使えるおすすめの格安SIMと口座振替を利用する申込み条件や決済手数料まで詳しく解説します。
格安SIM各社がクレジットカード支払いしか認めない理由


ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアから乗り換える方の中には、格安SIMの支払い方法の少なさに驚いている方も多いでしょう。実は、格安SIMがクレジットカード払いのみを採用する背景には、料金未払いのリスクが潜んでいます。
クレジットカード払いであれば、月額料金や端末料金が未払いの場合でも、携帯電話会社はクレジットカード会社に請求が可能です。一方、ほかの支払い方法の場合、代理会社に請求できず、滞納料金を回収するコストが発生します。
格安スマホは、サービスやオプションを最低限に抑えることで、月額料金の安さをユーザーに提供できています。クレジットカード払い以外で滞納料金が増えれば、それだけコストがかかるため、現在のような格安料金は提供できないかもしれません。
さらに、クレジットカードを所有していることは、「支払い能力がある」とカード会社から認められている証拠にもなります。クレジットカード払いは、未払いリスクを避ける“審査”の役割も果たしているのです。格安SIM各社がクレジットカード払いを採用する背景には、このような未払いリスクを避けるためであることを覚えておいてください。
クレジットカードなしでも契約できる格安SIMについては「【最新14社調査】デビットカード支払いOKなおすすめ格安SIM比較!」をご覧ください。
口座振替やデビットカード支払いができる格安SIMは?
クレジットカード以外の支払い方法がある格安SIMは以下のとおりです。比較的、口座振替に対応している格安SIM会社は多いものの、利用できる条件が異なるので、本記事を参考に詳細や注意点を確認しておきましょう。
口座振替ができる格安SIMであっても、手続きに1ヶ月かかったりWEB上では対応していないところもあります。そこで、面倒な手続きのない格安SIMはどれか格付けしました。
【口座振替OKの格安SIM比較ランキング】
ランキング | 会社名 | 特徴 |
AAA | 楽天モバイル UQ mobile(MNP) |
Web上で口座振替が可能で制約が小さい |
AA |
OCN モバイル ONE |
Webまたは電話(+郵送)で口座振替の手続きができる |
A | ワイモバイル UQモバイル(新規) TONEモバイル |
店舗 (+郵送)で口座振替の手続きができる |
B | mineo NifMo BIGLOBEモバイル |
別のサービスの利用が条件で制約が強い |
C | LINEモバイル | 口座振替は使えないが、別の決済が利用できる |
今回は支払い手段の制約がゆるい順に、格安スマホをAAA〜Cにランク付けしました。上記を見るとわかる通り、同じ口座振替でも条件が異なることが理解できます。
【AAA】楽天モバイル・UQ mobile(MNPの場合のみ)はWeb申込みで完了
AAAランクは、Web上で口座振替ができる格安SIMです。通常、口座振替は店頭や電話で申し込み後に、改めて契約書を送る必要がありますが、AAAランクの格安SIMはWeb上ですべて完結します。近くに格安SIMの店舗がない、面倒な手続きは避けたい方には、ぴったりの格安SIMといえるでしょう。
楽天モバイルは新規契約、MNP契約ともにWeb上での申し込みに対応していますが、UQ mobileはMNP乗り換えの場合のみWeb上で申し込みが可能です。
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」の詳しい料金プランや口コミが気になる方は「楽天モバイルの新プラン「UN-LIMIT」を「スーパーホーダイ」と比較!申込みで得する人は?」もご覧ください。 |
UQモバイルの詳しい料金プランや口コミが気になる方は「【6/1スタート】UQモバイル月額2980円「スマホプランR」の評判は?料金やデメリットを解説!」もご覧ください。 |
【AA】OCNモバイルONE・BIGLOBEモバイルはWEB+郵送の手間がかかる
AAランクは、Webまたは電話(+郵送)で口座振替ができる格安SIMです。Webや電話で申し込み可能ですが、後日送られてくる契約書を返送する必要があります。一度、郵送する手間がかかるため、AAランクに格付けしました。ちなみに、BIGLOBEモバイルはデータSIMのみ口座振替対応となっています。
【A】Y!mobile・UQモバイル(新規)TONEモバイルは、店舗での手続きが必要
Aランクは、店舗(+郵送)で口座振替の手続きができる格安SIMです。店舗を訪れた上で契約し、後日届く契約書を返送する必要があります。Aランクは、近くに店舗があることがあり、店舗を訪れる時間がある方に適しています。
ただし、Y!mobileは、Pay-easyに対応した口座を登録する場合、その場で契約が完了します。お店を訪ねる手間はかかりますが、後日返送する必要がないため手軽です。
【B】mineo・NifMo・BIGLOBEモバイルはネット回線契約などが必要になる
Bランクは、別のサービスの利用が条件になる制約が強い格安SIMです。すでに同じ会社の光回線・接続サービスを利用している方は、細かい条件が付くものの支払い方法を統一することで口座振替が可能です。ただ、これからわざわざ別に光回線を利用してまで口座振替を選択するのはおすすめできません。
mineoのeo光、NifMoの@nifty、BIGLOBEモバイルの光回線と、どれも光回線の利用が条件です。現在使っている回線を変える必要があるため、最低でも1カ月程度の時間がかかります。そのため、どうしても口座振替が利用したい場合は、Aランク以上の支払い方法に関して比較的制約の少ない格安SIMを契約しましょう。
【C】LINEモバイルは口座振替はNGだがLINE Payカードで支払いOK
Cランクは、口座振替は使えないが別の決済が利用できる格安SIMです。LINEモバイルでは、LINE PayまたはLINE Payカードの支払いに対応しています。プリペイドカードのように事前に入金しておくことで利用できるので、クレジットカードがなくても契約可能です。
今回は、口座振替が利用できる格安スマホをランキングにしたため、独自決済のみ対応しているLINEモバイルは最下位という位置付けになっています。
格安SIMの支払いを口座振替にするデメリット


口座振替のデメリットは?他の支払方法と比較
クレジットカード以外の支払い方法には、口座振替、デビットカード、独自決済(キャリア決済、プリペイドカード)の3種類です。口座振替にはそもそも対応していない格安SIMや先ほど説明したように手続完了に時間がかかることもあります。
【主な支払い方法のメリット・デメリット】
支払い方法 | メリット | デメリット |
口座振替 | クレジットカード以外の支払い方法でもっとも手軽 | 決済が始まるまでに時間がかかる場合がある |
デビットカード | クレジットカード感覚で契約できる | 契約できる格安スマホが少ない、手続きに時間がかかることも |
独自決済 | カードや口座を持っていなくても契約可能 | 知識がないと導入しづらい |
口座振替の手続きにかかる時間は格安SIMによって異なります。即日で手続きの終わる格安SIMと時間のかかる格安SIMに分けて解説します。
即日で口座振替の手続きが可能な格安SIM
【即日で口座振替の手続きが終わる格安スマホ一覧】
楽天モバイルは、前提条件なしで即日契約できる自由度の高い格安SIMです。なるべく簡単に口座振替で契約したい方は、楽天モバイルが適しています。
また、UQ mobileもMNP乗り換えの場合のみ、Web上で即日手続き可能です。Y!mobileは、店頭でPay-easyを利用した場合のみ、即日で口座振替の手続きが完了します。
会社名 | 期間 | 前提条件 |
楽天モバイル | 即日 | オンライン、店頭、どちらも即日完了 |
UQ mobile | 即日 | MNPで乗り換える場合はWebで即日手続き完了 |
Y!mobile | 即日 | 店頭でPay-easyを利用した場合のみ |
mineo | 即日 | 「eo光」を利用中で口座振替を選択中の場合 |
NifMo | 即日 | 「@nifty」を利用中でNTT決済またはKDDI請求を選択中の場合 |
BIGLOBE モバイル |
即日 | BIGLOBE会員で光回線を利用中、または、そのほかの BIGLOBE 会員の方でSIMのみを申し込みの場合 |
mineo・NifMo・BIGLOBEモバイルも即日で口座振替の手続きが完了しますが、前提条件として別のサービスを利用している必要があります。例えば、mineoではeo光、NifMOでは@nifty、BIGLOBEモバイルでは光回線と、比較的条件が厳しいです。
そのため、mineo・NifMo・BIGLOBEモバイルは、すでにネット回線など別のサービスを利用している方におすすめの格安SIMです。それ以外の方は、楽天モバイル・UQ mobile・Y! mobileといった制約が少なく、即日で手続きが完了する格安SIMを契約しましょう。
口座振替手続きに2週間〜最大2カ月かかる格安SIM
また、以下に該当する別のサービスを利用する場合、契約までに1カ月程度の時間がかかります。口座振替の手続き自体は即日ですが、契約までに時間がかかることを覚えておいてください。
【2週間〜最大2カ月程度で口座振替の手続きが終わる格安スマホ一覧】
会社名 | 期間 | 前提条件 |
UQ mobile | 1カ月〜2カ月 | 新規契約の場合 |
Y!mobile | 1カ月〜2カ月 | Pay-easyを利用しない場合 |
TONEモバイル | 1カ月〜2カ月 | 新規、MNP契約の場合 |
OCN モバイル ONE | 2週間〜3週間 | 新規、MNP契約の場合 |
BIGLOBEモバイル | 2週間〜3週間 | 新規契約の場合 |
即日で口座振替可能な格安SIM以外は、2週間〜最大2カ月程度の時間がかかります。基本的に1カ月程度かかると考えて契約しましょう。
口座振替が可能な格安SIM各社の中身を徹底解説


最後に今回紹介した口座振替対応の格安SIMをくわしく解説します。口座振替の細かい中身を知って契約を考えましょう。
楽天モバイル
- 申し込み条件:新規・MNPともに可能
- 申し込み方法:Webまたは店舗で申し込み
- 決済手数料:100円
楽天モバイルは新規・MNPどちらも口座振替で申し込み可能です。Webで即日契約、店頭での契約も可能な、もっとも手続きに手間がかからない格安SIMです。ほかにも、デビットカードに対応しているなど選択肢の多さで知られています。
楽天モバイルでは、通常5契約まで可能ですが、口座振替を選択している場合は2契約までとなります。また、口座振替決済時には手数料として100円発生するので覚えておきましょう。
口座振替では楽天スーパーポイントによる楽天モバイルの支払いができない
楽天モバイルでは、楽天スーパーポイントと呼ばれるポイント制度が用意されています。楽天モバイルを含めた楽天関連のサービスを利用することで、利用額に応じたポイントが貯まるシステムです。
楽天モバイルをクレジットカードで契約した場合は、各支払いに楽天スーパーポイントが使えます。ただし、口座振替を選択している場合は、楽天スーパーポイントによる支払いはできません。この点に注意して楽天モバイルを契約してください。
ちなみに、楽天スーパーポイントでの支払いはできませんが、口座振替の支払いで楽天スーパーポイントは貯まります。口座振替によって貯めたポイントは、楽天市場や楽天payなどで利用できます。
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」の詳しい料金プランや口コミが気になる方は「楽天モバイルの新プラン「UN-LIMIT」を「スーパーホーダイ」と比較!申込みで得する人は?」もご覧ください。
UQ mobile
- 申し込み条件:新規は店頭、MNPはWebで可能
- 申し込み方法:Webまたは店舗で申し込み
- 決済手数料:なし
UQ mobileは、新規またはMNPのいずれかによって、口座振替の申し込み方法が変わります。
新規契約の場合は、店頭にキャッシュカードを持参したうえで契約し、後日「口座振替依頼書」が郵送で到着。依頼書に必要事項を記入して返送すると、1カ月〜2カ月程度で申し込みが完了します。この間は、請求書での支払いになるので覚えておきましょう。
ちなみに、新規契約は店頭でのみ口座振替を受け付けているので、Webで申し込まないようにしてください。
一方、MNP乗り換えの場合はWeb上で口座振替の手続きが完了します。乗り換え時に口座振替を支払い方法として選んでください。MNPの場合は即日で手続き完了です。
UQモバイルの詳しい料金プランや口コミが気になる方は「【6/1スタート】UQモバイル月額2980円「スマホプランR」の評判は?料金やデメリットを解説!」もご覧ください。
BIGLOBEモバイル
- 申し込み条件:データSIMのみ
- 申し込み方法:Webで申し込み
- 決済手数料:200円
BIGLOBEモバイルは、基本的にデータSIMのみ申し込みが可能な格安スマホです。音声通話SIMでは、口座振替の申し込みができません。音声SIMで口座振替を行いたい方は、BIGLOBE会員でほかのサービスを利用時に限ります。
BIGLOBE会員以外の方が口座振替する場合
データSIMの口座振替の申し込みが完了すると、「支払い方法登録申し込み書」が会員証に同梱されてきます。
こちらに必要事項を記入したうえで10日以内に返送してください。その後、不備がなければ7日〜10日程度で口座が登録されます。そのため、2週間〜3週間程度の時間がかかると考えておきましょう。また、BIGLOBEモバイルでは、決済手数料として200円が発生します。
BIGLOBE会員の方が口座振替をする場合
BIGLOBE会員の場合、現在登録している方法で支払いが可能です。ただし、コミュファ光および「BIGLOBE光パックNeo with フレッツ」「BIGLOBE 光 with フレッツ」以外のフレッツ光を利用中の方は除きます。
また、光回線以外のBIGLOBE会員の方は、SIMのみを契約する場合、現在の支払い方法で申し込み可能です。この場合、データSIMに加えて音声SIMも口座振替できます。スマホセットで申し込む場合は、本人名義のクレジットカードが必要となるので注意しましょう。
OCNモバイルONE
- 申し込み条件:カスタマーフロントへ電話する
- 申し込み方法:電話で申し込み
- 決済手数料:なし
OCN モバイル ONEで口座振替を支払い方法として選ぶ場合、カスタマーフロントへ電話する必要があります。OCN モバイル ONEのカスタマーフロントに通話し、口座振替にしたい旨を伝えると、「口座振替依頼書」が送られてくるので、それを記入したうえで返送してください。
依頼書を確認後に、OCN モバイル ONEから電話が来ます。問題がなければ、電話で手続きを行い契約完了です。その後、1週間程度でSIMが届きます。
ほかの格安スマホに比べて電話でのやりとりが多いので、平日の朝や昼間に時間が取れない方には厳しい格安スマホといえます。
Y!mobile
- 申し込み条件:特になし
- 申し込み方法:店頭またWebで申し込む
- 決済手数料:なし
Y!mobileの口座振替は、店頭またはWebで申し込み可能です。店頭の場合、その場で口座振替依頼書に記入できるため、書類を返送する手間が省けます。ただし、手続き完了までに1~2カ月かかるので覚えておきましょう。
また、Pay-easyに対応している店舗なら、口座振替依頼書の記入や金融機関お届け印不要で、即日口座振替の手続きが可能です。Pay-easy対応の店舗がそばにある方は、即日で申し込みを完了させましょう。
ほかにも、郵送による契約も可能です。この場合は、後日口座振替依頼書が送られて来るので、返送したうえで1~2カ月後に口座振替の手続きが完了します。
TONEモバイル
- 申し込み条件:店舗受付のみ
- 申し込み方法:店頭で申し込む
- 決済手数料:なし
TONEモバイルでは、新規・MNPを問わず、店舗のみ口座振替を受け付けています。Web上では口座振替の申し込みができません。また、対応金融機関が限られているので、あらかじめ自分の持っている口座が対応しているのか確認するといいでしょう。
もし、何らかの理由で持参したキャッシュカードが登録できない場合、ソニー銀行を除いて「TONE支払方法登録申込書」での登録が可能です。
口座振替登録までに1カ月〜2カ月かかりますが、対応金融機関以外の口座で支払いができます。この際、初月は払込票での支払いになる場合があり、払込票の発行手数料200円が発生するので覚えておきましょう。
mineo
- 申し込み条件:「eo光」を利用中で口座振替を選択中の場合
- 申し込み方法:Webで申し込む
- 決済手数料:なし
mineoでは、新規・MNPともに口座振替で申し込むことができません。唯一、「eo光」を利用中で口座振替を選択中の場合のみ口座振替が可能です。
これから「eo光」を契約する場合は、工事や手続きで約1カ月程度の時間がかかります。口座振替自体は、即日で完了しますが、契約までに時間がかかるので注意しましょう。現在、「eo光」の契約を検討している方以外は、ほかの口座振替対応格安スマホの契約をおすすめします。
NifMo
- 申し込み条件:「@nifty」を利用中でNTT決済またはKDDI請求を選択中の場合
- 申し込み方法:Webで申し込む
- 決済手数料:なし
NifMOでは、@niftyの会員で「NTT決済」または「KDDI請求」を支払い方法に選んでいる方のみ、口座振替が利用できます。
現在、@nifty会員の方は、支払い方法が「NTT決済」または「KDDI請求」のいずれかになっているか確認しましょう。また、別の支払い方法を選んでいる方は、口座振替に支払い方法を変更すれば、NifMoでも口座振替で支払いが可能です。
@nifty会員以外の方は、新規・MNPともに口座振替で申し込むことはできません。
LINEモバイル
- 申し込み条件:不可
- 申し込み方法:不可
- 決済手数料:なし
LINEモバイルは、口座振替の支払い方法に対応していないため、そもそも選択できません。その代わり、独自決済としてLine PayやLINE Payカードを用意しています。これらの支払い方法を選択すれば、クレジットカードを持っていなくも契約可能です。
まとめ 口座振替OKでも手続きが面倒なことも!格安SIMの条件をチェックして契約を


現在、口座振替に対応している格安SIMが増えてきているので、第2の支払い方法として選ぶ方も増えています。また、大手キャリアで口座振替を選択していた方にとって、同じ感覚で乗り換えられるのは嬉しい点ですよね。
今回紹介した格安スマホの中でも、もっともハードルが低いのは楽天モバイルです。Web上で完結するうえに、即日契約可能な格安スマホはほかにありません。ただ、口座振替対応の格安SIMは理解しても、どの格安SIMがいいのか自分にあった会社を見つけるのは難しいです。
「格安SIM(スマホ)にしたいけど、自分にはどれがいいのかわからない」という方は、「格安SIM14社徹底比較!初心者でも失敗しない格安SIMの選び方」でわかりやすく解説しているので、参考にご覧ください。
コメント
[…] クレジットカード、デビットカード以外の支払い方法としては、「口座振替」があります。「口座振替できる格安SIM比較!クレカなしのデメリットと注意点も解説」もご覧ください。 […]