【5月更新】日本でeSIM対応の格安SIM比較!楽天・ワイモバイル・IIJmioどれが安い?

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携帯会社の乗り替えをするとき、手続きに時間がかかったり、使えるまでにタイムラグがあったり、もどかしさを感じたことはありませんか?…筆者はあります。そんなときeSIMの存在を知ったのですが、ずばり便利&ラクちんです。おそらくこれからeSIMを導入する会社が増えるのではないでしょうか。

これまでは、一般ユーザーが利用できるキャリアは楽天モバイルとIIJのみでしたが、「ワイモバイル」もeSIMの提供をスタートし、選択肢も増えつつあります。

この記事では、eSIM検討中の方にそれぞれにあったeSIMプランを解説します。

5月おすすめのeSIMこちら!

・データ通信のみなら「IIJmio月額440円〜(5/31まで事務手数料1円!)

・電話&データ消費量が多いなら「楽天モバイル無制限3,278円/月(3カ月、どれだけ使っても月額料金0円)

・学割&家族割が唯一使える「ワイモバイル最大2,288円引き/月(オンラインなら事務手数料0円)

「eSIM」とは?

質問者
質問者

eSIMって何?

カモメ君
カモメ君

eSIMはスマホに内蔵されたチップ型SIM(組み込み式SIM)のこと。従来のSIMカードよりも簡単に通信事業者を切り替えることができるから、乗り換えにかかる手続きがラクになるよ。

SIMカードの発行を待たずに操作ひとつでSIMの切り替えができるので、以下のような使い方ができます。

  • スマホ1台で国内キャリアと海外のeSIMを切り替えられる
  • 1台のスマホで仕事用とプライベート用の使い分けOK
  • 通話はdocomo、データ通信は料金の安い格安SIMを使う(通信費を節約)
  • 大手キャリアメールのアドレスを使い続け、データ通信は格安SIMを利用

eSIM選びのポイントは3つ

格安SIMでeSIMを利用できるのは少なく、それぞれ特徴も変わります。

eSIM選びのポイント

1. 音声通話が必要か?データ通信のみでOKか

2. 毎月のデータ通信量はどれくらいか?

3. 家族で利用するか?

eSIMはスマホ端末の情報を書き換えることで、すぐに電話やデータ通信の利用ができるようになります。

国内ではドコモ・au・ソフトバンク(タブレット向けデータ通信など一部限定)の携帯キャリア3社のほか、楽天モバイル、格安SIMのIIJmio(BIC SIM)、ワイモバイルもMVNOでeSIMに対応した通信サービスを提供しています。

eSIMを利用できる格安SIMおすすめ比較ランキング

格安SIM eSIM 比較 おすすめ

質問者
質問者

格安SIMでもeSIMって使えるの?

カモメ君
カモメ君

使えますよ。現段階では、老舗MVNOのIIJmio、BIC SIM、楽天モバイル、ワイモバイルからeSIMが提供されているよ。

実は、格安SIMのなかで電話とデータ通信の両方が利用できるeSIMを提供しているのは、楽天モバイル、ワイモバイルです。一方、IIJmioは4月より「ギガプラン」がスタートしており、データ通信だけ利用したいという方にはおすすめです。※IIJmioのライトスタートプランは2021年3月25日に終了

《格安SIMで利用できるeSIM比較》

 楽天モバイルワイモバイルIIJmio
(データ通信のみ)
総合評価月3,278円で
データ通信無制限!たっぷり使う人にぴったり
唯一、eSIMでも家族&学割が使える!安い!データ通信だけでOKならIIJmio一択
月額料金〜1GB 0円
〜3GB以下 1,078円
〜20GB以下 2,178円
20GB以上(無制限) 3,278円
3GB  2,178円
15GB 3,278円
25GB 4,158円

※家族&学割で最大2,288円引
2GB 440円
4GB 660円
8GB 1,100円
15GB 1,430円
20GB 1,650円
通信タイプ音声:◯
データ通信:◯
SMS:◯
音声:◯
データ通信:◯
SMS:◯
音声:×
データ通信:◯
SMS:×
初期費用事務手数料
0円
事務手数料
0円※オンライン申込みのみ
3,300円
→2021年5月31日まで1円

※価格は税込み
※対応端末は2021年5月3日時点の情報です

音声通話&データ通信”無制限”は楽天モバイルのみ!

楽天モバイルは1GB以下なら月額基本料金が0円、3GB以下なら1,078円、とデータ通信量に応じて月額料金が決まるようになっています。また、月額3,278円でデータ通信量無制限というプランが魅力的です。

楽天モバイル 新料金プラン

楽天モバイルは、従来の格安SIM(MVNO)と違い自社回線を持っているため通信速度もdocomoやauと同じくらいの速さで利用できます。利用可能エリアも山間部を含め、日本全国に拡大しており、都心部のみならず利用できる点もポイントです。

 

\今、申込むと3カ月間、どれだけ使っても月額基本料金が0円に!/

キャンペーン情報!いま契約すると月額料金が3カ月無料に!

楽天モバイル キャンペーン

また、利用開始から3カ月間はデータ容量に関わらず月額基本料金がかからないキャンペーンを実施中です。終了期間は未定のため、「楽天モバイルは気になるけど、速度が気になる…」という方はこの機会に試してみては?

 

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eSIM新登場の「ワイモバイル」は家族&学割家族におすすめ

ワイモバイルも2021年3月17日、eSIM提供がスタートしました。

10分かけ放題は有料オプション(770円)ですが家族で利用すると家族割が適用され、2回線以降毎月1,188円割引、さらに学割も併用すると毎月2,288円の割引になります。(例:シンプルプランM15(GB)の場合、家族割と学割が適用されると月額990円)

 シンプルSシンプルMシンプルL
基本使用料/月2,178円3,278円4,158円
データ量/月3GB
※5G対応
15GB
※5G対応
25GB
※5G対応
無料通話なし(通話料20円/30秒)
10分以内通話無料「だれとでも定額」(770円/月)
国内通話し放題「スーパーだれとでも定額(S)」(1,870円/月)
割引サービス・家族割引サービス:1,188円引/月
※2回線目以降、最大9回線まで
・学割:シンプルM/Lを選択した場合、1,100円引/月(1年間)
併用可能

ワイモバイル 学割 家族割 料金

※契約しているデータ量を使い切ったあとは、シンプルSの場合は300kbps、シンプルM/Lの場合は最大1Mbps

学割の申込みは2021年5月31日までなので、うっかり「終わってしまってた…」とならないよう気をつけてくださいね。

 

\オンラインで申込むと事務手数料(3,300円)が0円に/

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「IIJmio」はコスパ良し!2GB月額440円〜

IIJmioは日本ではじめてeSIMの提供を開始し、夏以降は5Gに対応するなど、「安いのにハイスペック」なブランドです。そのIIJmioのeSIMプランは2GB月額440円〜と低料金なのが特徴。

さらに、余ったデータ容量は翌月に繰り越せる数少ない格安SIMのひとつ。通常のSIMカードタイプの月額料金と比較して、月額およそ300円も安くなるので、データプランを考えているのであれば、断然eSIMで申込むほうがお得ですよ。

IIJmioのeSIMには音声通話機能はないので、副回線として音声SIMと併用するかiPadなどタブレットでデータ通信専用として利用する方におすすめです。

 データ容量
(eSIM)
データ容量
(通常SIM)
2GB440円748円
4GB660円968円
8GB1,100円1,408円
15GB1,430円1,738円
20GB1,650円1,958円

※価格は税込み

\通常、3,300円の事務手数料1円キャンペーンは5月31日まで/

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最新iPhoneはOK!eSIMに対応した機種は? 

質問者
質問者

具体的にはどんな機種がeSIMに対応しているの?

カモメ君
カモメ君

現在Appleストアで販売されているiPhoneやiPadなど、新しい端末であれば対応しているよ。あとはGoogle Pixel 4などグローバル展開しているスマホやタブレットが対応しています。

eSIMに対応している機種 

eSIMを申込むとき、その端末が対応しているか確認が必要です。基本的にはSIMロックフリーのスマホやタブレット端末であることや、iPhoneやPixelなど最新機種が対応しています。楽天とIIJともに、最近発売されたiPhone 12シリーズも動作は確認済みです。

ただし、楽天モバイルの場合、iPhoneはeSIM対応製品ですが、動作保証外なので自己責任になります。(使えなくても保証はされない)

楽天モバイルの
eSIM対応端末

IIJmio / BIC SIMの
eSIM対応端末

・Rakuten mini
・Rakuten BIG
・Google Pixel 4
・Google Pixel 4 XL
・Google Pixel 4a
・iPhoneXS以降のiPhone
iPhone 12/12Proも含む

・iPhoneXS以降のiPhone(iPhone 12/12 Proも含む
・iPad(第7世代、第8世代)
・iPad mini(第5世代)
・iPad Air(第3世代、第4世代)
・11インチiPad Pro(第1世代/第2世代)
・12.9インチiPad Pro(第3世代/第4世代)
・Google Pixel 4/4 a/4 XL
・Google Pixel 5
・Surface Pro X
・Surface Pro LTE Advanced
・ASUS TransBook Mini T103HAF-LTE
・ASUS TransBook Mini T103HAF-GR079LTE

2020/12月現在

IIJmioでは契約と同時に端末を購入するセットもありますが、格安SIMで取り扱っている端末でeSIMにも対応している端末はほぼないので端末は別に用意するといいですよ。

iPhoneでもeSIM対応していない端末も

iPhoneやiPadをこれからeSIMで利用しようと考えている場合、現在Apple Storeで販売されているモデル(iPhoneXR/SE/11/11 Pro/12/12 Pro/iPad7/iPad mini/iPad Air/iPad Pro)は全てeSIMに対応しているので心配ありません。

しかし、現在自分が使っているiPhoneやiPadを使う場合や、中古でiPhoneやiPadを購入する場合、SIMロック解除が必要だったり、機種によってはeSIMに対応していないこともあります。各格安SIMのページで対応しているかチェックできるので、必ず事前にeSIM対応しているか確認しましょう。

iPhoneでeSIMを使うには?設定方法を解説 

具体的にIIJmioのeSIMプランをiPhoneで利用するための手順を確認していきましょう。

  1. IIJmioの「eSIMお申し込みページ」よりeSIMプランの申し込みをします(クレジットカードとEメールアドレス、パソコンなどの端末が必要です)。
  2. 申し込み後、パソコンなどの画面にアクティベーションコード(QRコード)が表示されます。
  3. iPhoneの設定画面を開き、「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」と進みます。
  4. QRコードの読み取り画面が表示されるので、パソコンなどの画面に表示されているQRコードを読み取ります。
  5. 「モバイル通信プランを追加」を選び、「保証されていないモバイル通信プラン」の表示が表れたら「OK」をタップします。
  6. プロファイルのダウンロード・インストールが自動的に行われるので、プロファイルの導入後、通信ができることを確認して作業は完了です。

eSIMを使うメリット 

これまでのSIMカードと比較すると、eSIMには以下のようなメリットがあります。キャリアを変更する場合、お店に行って手続きに何時間もかかっていたのがeSIMであれば、短時間で済みます。

  • 店頭での手続き不要、自宅で完結
  • 手続きが簡潔なので、乗り換えも簡単
  • SIMカードの発行手数料が不要
  • 海外旅行や出張の際にSIMカードの購入手続きが不要
  • ひとつのスマホで2つの回線を持てる

海外ではすでにeSIMは広く利用されており、従来のプリペイドタイプより安価です。現地の空港カウンターなどでSIMカードを購入する必要がないので、旅行や出張の多い人は非常に便利です。また、SIMカードを利用するよりもSIMカード交換の手間が省け、すぐに使える点もメリットに挙げられます。

eSIMを使うデメリット 

一方で、日本ではまだまだメジャーではないので以下のようなデメリットもあります。

  • 対応端末が少ない
  • eSIMを利用できる格安SIM会社(MVNO)が少ない
  • データプランしか提供をしていない場合もある
  • 自分で設定手続きをしなければならない
  • プランによっては通信料がやや割高

対応端末については下部でも解説しますが、基本的にiPhoneなど最新のハイエンドモデルや海外ブランドのアンドロイド端末に限れらます。また、iPhoneであっても使用できる条件があるので、注意が必要です。

まとめ:電話が必要なら楽天、データ専用ならIIJmioがおすすめ

スマホやタブレットで電話やデータ通信をするには、契約者情報が記録されたSIMカードが必要です。これまでは、標準SIMやmicroSIMなど物理的なSIMカードをスマホ端末に挿入するのが一般的でした。

eSIMを利用すれば手軽かつスピーディーに格安SIMへの乗り換えができます。iPhoneでは大手携帯キャリアとの契約を残したまま、eSIMで格安SIMとの契約もできるので、上手にサービスを活用することで無理なく通信費の節約ができます。

格安SIMに興味があるけどまだ試したことがない、という場合にはぜひ格安SIMでeSIMを利用してみてくださいね。

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